
2026年11月24日(火)から29日(日)まで、ボートレース常滑で「GⅡ第13回レディースチャレンジカップ」が開催されます。
同日程ではSG第29回チャレンジカップも開催されますが、こちらは女子選手を含むSG選出選手が出場する別レースです。
レディースチャレンジカップは、2026年1月1日から10月31日までの獲得賞金額を基準に選出された女子レーサー21名によって争われます。
今回の出場選手には、女子トップクラスの実績を持つ田口節子、守屋美穂、三浦永理、平山智加などに加え、近年存在感を高めている西橋奈未、高憧四季、米丸乃絵らも名を連ねています。
賞金ランキング上位の選手が集まるため、実力だけでなく、年末の大舞台を見据えた勝負強さも重要になるシリーズです。
本記事では優勝争いを考察するとともに、最終日の優勝戦は当日に3連単買い目予想を公開いたします。


【レディースCC】レース概要
| レース名 | 第13回 レディースチャレンジカップ |
| 開催日 | 2026年11月24日(火)~29日(日) |
| 競艇場 | ボートレース常滑 |
| グレード | G2 |
| 出走条件 | 獲得賞金上位者 ※1月1日から10月31日迄 |
| 優勝賞金 | 約500万円 |
| 補足 | SGチャレンジカップに選出された女子選手は、上位競走であるチャレンジカップに出場 |
チャレンジカップは、年末のSGグランプリ出場権を懸けた重要な大会です。
出場選手は、原則としてその年の獲得賞金額上位者から選出されます。2026年大会の選考対象期間は1月1日から10月31日までで、賞金ランキング上位34名が出場します。
つまり、今大会は単なるSGタイトル争いではありません。グランプリ出場を確実にしたい選手、賞金ランキングをさらに上げたい選手など、それぞれの立場によって勝負への意識も変わってきます。
【レディースCC】常滑の過去統計分析


常滑競艇場は愛知県にある海水水面の競艇場です。水面は比較的広く、インコースが基本的に有利ですが、風の影響によって展開が変化することもあります。
直近3か月のコース別成績を見ると、1コースの1着率は約60%。全国的に見てもイン優勢の傾向が見られます。
一方、2コースは差し、3・4コースはまくりやまくり差しが主な決まり手となっており、センター勢の攻めが舟券のポイントになります。
| コース | 1着率 | 2着率 | 3着率 |
|---|---|---|---|
| 1コース | 60.2% | 15.1% | 9.1% |
| 2コース | 12.8% | 24.3% | 18.7% |
| 3コース | 10.1% | 23.9% | 20.5% |
| 4コース | 10.5% | 19.0% | 20.6% |
| 5コース | 5.5% | 12.8% | 17.7% |
| 6コース | 2.2% | 5.7% | 14.3% |
特に注目したいのは、1コースの逃げ率が高い点です。直近3か月の1コース逃げ率は96%を超えており、インから先マイできる選手は大きなアドバンテージを持ちます。
ただし、女子戦ではスタートやコース取りによって展開が変わることもあり、単純に枠番だけで評価するのは危険です。
常滑では、インの信頼度を基本にしながら、2コースの差し、3・4コースの攻めを組み合わせた予想が有効と考えます。
【レディースCC】出場予定レーサー一覧
| 順位 | 選手名 | 支部 | 獲得賞金 |
|---|---|---|---|
| 1 | 川野芽唯 | 福岡 | 約4,762万円 |
| 2 | 田口節子 | 岡山 | 約4,014万円 |
| 3 | 鎌倉涼 | 大阪 | 約3,961万円 |
| 4 | 西橋奈未 | 福井 | 約3,681万円 |
| 5 | 三浦永理 | 静岡 | 約3,626万円 |
| 6 | 高憧四季 | 大阪 | 約3,570万円 |
| 7 | 守屋美穂 | 岡山 | 約3,467万円 |
| 8 | 平山智加 | 香川 | 約3,465万円 |
| 9 | 米丸乃絵 | 福岡 | 約3,436万円 |
| 10 | 小野生奈 | 福岡 | 約3,341万円 |
| 11 | 小芦るり華 | 佐賀 | 約3,322万円 |
| 12 | 渡邉優美 | 福岡 | 約3,311万円 |
| 13 | 松尾夏海 | 香川 | 約2,965万円 |
| 14 | 海野ゆかり | 広島 | 約2,960万円 |
| 15 | 中村桃佳 | 香川 | 約2,912万円 |
| 16 | 細川裕子 | 愛知 | 約2,867万円 |
| 17 | 大山千広 | 福岡 | 約2,841万円 |
| 18 | 高田ひかる | 三重 | 約2,828万円 |
| 19 | 清水愛海 | 山口 | 約2,786万円 |
| 20 | 堀之内紀代子 | 岡山 | 約2,777万円 |
| 21 | 平川香織 | 埼玉 | 約2,728万円 |
【レディースCC】注目選手・優勝候補
今大会は賞金ランキング上位の選手が集まるため、SG・G1での実績を持つ選手が数多く出場します。
ここでは、2026年の賞金獲得状況や実績、選手としての総合力を踏まえ、優勝争いで注目したい選手を紹介します。
| 注目選手 | 見解 |
|---|---|
| ◎ 川野芽唯 | 今回の選出順位1位。獲得賞金額でも女子選手のトップとなり、シリーズを引っ張る存在です。 安定したレース運びと勝負どころでの判断力が持ち味。内枠を引いた際には、インから主導権を握る展開に期待できます。 出場選手の中でも賞金ランキング最上位という実績は評価材料であり、優勝候補の筆頭として注目したい選手です。 |
| ○ 田口節子 | 女子トップクラスの実績を誇るベテランレーサーです。 経験に裏打ちされたレース運びに加え、展開を読む力にも期待できます。大舞台での経験値は今回のメンバーでも上位で、機力を引き出せれば優勝争いに加わる可能性は十分です。 |
| ▲ 守屋美穂 | 高い実力と安定感を兼ね備える実力者です。 攻めのレースにも対応でき、センター枠から展開を動かす力も持っています。常滑では3・4コースの攻めが決まり手として目立つため、センター枠を引いた際には特に注目したい選手です。 |
| △ 三浦永理 | 女子戦で安定した実績を残してきた実力者です。 レース運びのバランスが良く、内枠では堅実な走りが期待できます。シリーズを通して大崩れしにくい選手として、舟券の軸候補に加えておきたいところです。 |
| ☆ 西橋奈未 | 近年、存在感を高めている注目選手です。 今回の選出順位は4位。上位選出されていることからも、対象期間中の活躍がうかがえます。若さと勢いを武器に、実績上位の選手たちにどこまで迫れるか注目です。 |
| ☆ 高憧四季 | 選出順位6位と、賞金ランキングでも上位に入った選手です。 スピード感のある攻めができる選手であり、センター枠からの仕掛けには警戒が必要です。常滑の3・4コースから攻めが決まる傾向とも重なるため、枠番次第では評価を上げたい存在です。 |
| ☆ 平山智加 | 女子戦で豊富な実績を持つ実力者です。 レース運びの巧さがあり、内枠からの安定感に期待できます。シリーズ序盤からモーターを仕上げられれば、優勝争いに加わる可能性があります。 |
| ☆ 米丸乃絵 | 選出順位9位。若手の中でも注目したい選手です。 上位選手との実力差をどこまで埋められるかがポイントですが、勢いに乗れば上位進出の可能性もあります。初日からスタートや展示気配を確認したい選手です。 |
【レディースCC】まとめ
今回のレディースチャレンジカップは、川野芽唯を中心に、守屋美穂、田口節子、三浦永理といった実績上位の選手が優勝争いをリードすると予想します。
ただし、女子戦はスタートや進入の変化によって展開が大きく変わることもあり、実績だけで決着を判断することはできません。
常滑は1コースの1着率が高いため、基本的にはイン逃げを軸に考えたい水面です。一方で、2コースの差しや3・4コースのまくりが決まるケースもあるため、センター勢のスタート力や展示気配は重要な判断材料になります。
特に、守屋美穂や高憧四季がセンター枠に入った場合は、攻めの展開を想定したいところです。
また、今回の選出順位は11月1日までの獲得賞金額を基準にしたものであり、開催時点のモーター性能や直近の調子を示すものではありません。前検日からの気配、モーター抽選、展示タイム、スタート展示を確認して最終評価を調整する必要があります。
現段階では、川野芽唯を中心に、守屋美穂・田口節子・三浦永理を相手候補とする構図を想定します。
実際のレースでは枠番や機力によって評価が変わるため、シリーズ開幕後の情報も確認しながら、各レースの予想につなげていきたいところです。
【レディースCC】優勝戦予想と見解
| 予想印 ボートレーサー | 評価ポイント 見解 |
|---|---|
| ①号艇 | |
| ②号艇 | |
| ③号艇 | |
| ④号艇 | |
| ⑤号艇 | |
| ⑥号艇 |
買い目
| 3連単買い目 |
|---|
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時代は守屋だねえ
遠藤と守屋、、、どっちも勝ってほしい笑
地味に楽しみ



